「東大数学過去問研究 TNM07複素数平面」解説DVD3枚

東大合格ネット予備校数学科にて開講中の「東大数学過去問研究講座」のDVDによるご提供です。

分野は, (1)関数・方程式,(2)図形,(3)確率,(4)整数,(5)数列,(6)微分と積分(数学II), (7)複素数平面,(8)曲線,(9)極限,(10)微分と積分(数学III),(11)体積,(12)不等式 のように12分割しています。

文科各類の志願者には(1)〜(6)の6分野が,理科各類の志願者には(1)〜(12)の12分野が,それぞれ適合しています。

また,文科理科共通の(0)東大数学入門,を別に準備しています。

 12講座に分かれた各分野では,それぞれ12問の過去問を厳選して講義しています。

したがって,理系数学の場合,12分野をすべて学ぶと144問の過去問と格闘できます。

1年度分の理系数学の過去問は6問セットですから,24セット分の経験値を獲得できるのです。

 この講座は,新たな収録技術を用いて新規に収録されたものであり,映像のみで学びが完結するように工夫されています。

よって,本講座には冊子テキストが付属しません。

(7)複素数平面(DVD3枚)  複素数平面の分野は高校数学の学習内容であった時期が短いので,過去問の数はあまり多くありませんが,傑作が豊富な分野でもあります。

複素数を「数」として捉える立場からの出題と,「図形・ベクトル」として捉える立場からの出題があります。

講義では,回転に関するもの,合成関数や操作の繰り返しなど数列に関わるもの,軌跡に関わるものを取り上げていきます。

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